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  • AARJapan[難民を助ける会]とは

現場で活動するAAR職員

AARは1979年に日本で生まれた国際NGO

AAR Japan[難民を助ける 会] は、1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足しました。
以来、活動地域や分野を広げながら、これまで65を超える国・地域で支援を展開し、
現在は17ヵ国で難民支援、災害被災者支援、地雷・不発弾対策、障がい者支援などに取り組んでいます。
紛争や災害などの困難に直面した人々へ、
「困ったときはお互いさま」の精神で直ちに支援を届けるとともに、
誰もが生命や生活を脅かされることのない社会の実現を目指した活動をしています。

2022年2月に勃発したウクライナ危機への緊急支援も実施しており、
ウクライナ国内に食料や医薬品、衣類などの支援物資を届けているほか、
隣国モルドバでは逃れてきた人々への食料支援を実施しています。

チャリティ商品の純益はすべてAARの支援活動に活用します。

ウクライナ避難民にあたたかい食事を届けるAAR職員

SDGsとAARの取り組み

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」です。

誰一人取り残さない世界に向けて、2030年までに達成すべき

17の目標と169のターゲットが、国際目標として定められています。

AARは活動を通して、さまざまな目標と関わっています。

AARと関連するSDGsの目標

AAR公式サイトはこちら